イルカのいる海☆蜜蠟シルバーリング 17号くらい
日本の伝統技法 蜜蠟のひきめを活かしたリング
ミツバチの巣は、ミツバチが創りだし蠟、蜜蠟(ミツロウ)でできています
この蜜蠟を、松脂とブレンド(調合の比率は、各作家の長年の経験)して、体温で温めると、柔らかくなります
このブレンドした蝋の特徴は、ひきめです
じわーッと伸ばすと、あら不思議、伸びるときに、筋がついて、笹の葉のように、なるんです
誰が見つけたんだろう?
蠟なので、出来上がった型を耐熱石膏に入れて固めれば、通常のジュエリーメイクと同じように、鋳造で、金や銀に形を置換できます
凄いぞ昔の日本人
このひきめを使って、ラリマーランドでは、水の流れを感じるリングを造っています
日本伝統の技法を用いて、彫金工房で造りだされた作品なので、1000年たっても使えます(たぶん)
サイズは6号 サイズは小さいけど、ウエイブはビッグです
硼砂を使用する、これまた伝統技法のひとつ、白仕上げ、で、へこんだ溝の部分は白くなってます
発送は、レターパックプラスを使用します 送料は、御代に含まれます
レターパックは具合が悪い、宅急便がいい、と言う方は、ご相談ください
海外発送も承ります お客様のご都合にできるだけ合わせますので、ご相談ください
silver925 Larimar(ドミニカ共和国直輸入)
ラリマールースもたくさん(たぶん日本一)ご用意がございます
ラリマーランドホームページをご覧ください
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larimarland.com
ラリマーランドでお買い上げいただいたルースを使用した制作依頼も喜んでお引き受け、もちろん、お手持ちの石で、オーダー制作も承ります